太田市とは? Introducing Ota-City

群馬県太田市は北関東有数の工業都市、利根川を擁する農業地帯、日々の疲れを癒してくれる温泉街とさまざまな顔を持つ。

太田市の歴史は古く、東日本で最も古代文化が栄えた地域とされ、中世には新田荘や徳川発祥の地として文化が形成された。

毎年春から初夏にかけて、おおた芝桜まつりが有名。桜・芝桜・ネモフィラなどが見頃を迎え、約19ヘクタールの丘陵に広がる一面がピンク、ホワイト、ブルーのパステルカラーで染め上げられる。

観光では、古典文学『太平記』に登場する名将・新田義貞の居館であった「新田荘遺跡」が有名。市内の東西6キロメートル、南北7キロメートルの広範囲に点在する新田荘。国の史跡に指定されており、貴重な東国の中世荘園として保存されている。

食では「焼きそばの町」といっても過言でないほど、焼きそばを出している店がたくさんある。太麺、細麺、甘め、しょっぱめ、洋風味付けなど各店それぞれに個性があり、地元密着のファストフードとして、市民から愛されている。

隣接する伊勢崎市・大泉町同様、多くの外国人が住んでいることも特徴の一つである。

周辺には車で約1時間の場所に佐野市があり、週末には佐野プレミアム・アウトレットなどへ多くの市民が訪れる。

太田駅

太田駅南口

太田駅 南口 2014/1/29

太田駅は太田市東本町にある東武鉄道の駅。1日平均の乗降人員は8,058人(2020年度)[1]。伊勢崎線・桐生線・小泉線(支線)の3路線が乗り入れている。

太田市のデータ

人口(2021年9月30日)[2] 223,383人
総面積 [3] 175.54Km2

太田市の人口推移

2010年から2021年まで(各年1月1日時点のデータ)[4]

総数 年少人口率
(15歳未満)
生産年齢人口率
(15~64歳)
高齢人口率
(65歳以上)
2021年 224,217 13.35% 60.70% 25.95%
2020年 224,415 13.60% 60.81% 25.59%
2019年 224,635 13.89% 60.82% 25.29%
2018年 224,574 14.06% 60.97% 24.98%
2017年 223,665 14.27% 61.18% 24.55%
2016年 222,897 14.52% 61.48% 24.00%
2015年 222,130 14.76% 61.96% 23.29%
2014年 221,245 14.95% 62.70% 22.35%
2013年 220,407 15.03% 63.20% 21.77%
2012年 212,783 15.21% 63.35% 21.43%
2011年 212,402 15.34% 64.06% 20.60%
2010年 212,036 15.38% 64.42% 20.20%

支所

2008年(平成20年)4月1日から各総合支所は庁舎に名称が変更となった。

  • 新田庁舎(太田市新田金井町29)
  • 尾島庁舎(太田市粕川町520)
  • 藪塚本町庁舎(太田市大原町505)

市民サービスセンター

市役所でなくとも、一部届出や証明書の発行を受けることができるサービスセンターが3カ所ある。

  • イオンモール太田内(太田市石原町81番地)
  • ジョイフルホンダ・ニコモール内(太田市新田市野井町556-1)

参照